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大人の桜旅 ムック [本・雑誌]

大人の桜旅 2011
一度は見に行きたい日本の桜名所&名桜650景 さくら色に染まる日本の春を旅する



日本全国の桜関係を扱っています。

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江戸の読書熱―自学する読者と書籍流通 [本・雑誌]

江戸の読書熱―自学する読者と書籍流通 (平凡社選書 227)




鈴木 俊幸 (著)

自学自習が江戸時代からあったということです。
そういった読者層(消費者層)を支える流通の存在。
寺子屋だけではなかったんですね。


伝統は消費者が無ければ生き残れないといわれます。
漆塗りをどう現代の商品に活かすかといった工夫は随所に見られます。
元々ある商品を作り続けるのも伝統保護ですが、現代の商品に対して大きな価値を与えることによって伝統の技は残るのではないかと考えています。


このサイトでも色々と取り上げています。
というか全くの好みで将来の購入リスト覚書のようなものです、実は。

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和本の海へ 豊饒の江戸文化 中野三敏 [本・雑誌]

和本の海へ 豊饒の江戸文化 (角川選書)





和本のうち、活字になっているものは文学を中心にして1パーセント足らずとのこと。
活字以外のものが自力で読めたらいいですね。

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共感覚 音に色が見える世界 共感覚者が読み解く日本の原風景とは [本・雑誌]

音に色が見える世界 (PHP新書)


岩崎 純一
1982年、岡山県生まれ。東京大学教養学部中退。自らが幼少より成人の今に至るまで持ち続けている特殊な感覚が、生理学上、「共感覚」と呼ばれているものであることを、20歳の頃に知る。


目次

第1章 共感覚とは何か(共感覚とは何か
共感覚ではない感覚
私の感覚世界の模式図 ほか)
第2章 日本文化の原風景としての共感覚(私の前言語的記憶
文字の創作
日本語への確信 ほか)
第3章 共感覚者男性として(共感覚の共時的考察
共感覚者に女性が多い理由
共感覚は障害ではない ほか)



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日曜日の万年筆 池波正太郎 [本・雑誌]




作家といえば万年筆、それが当たり前という時代を生きた池波正太郎の本です。
とっておきの51話。エッセイ集が文庫になってます。

でも、日曜日って、作家にとっての日曜日?
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楽しい万年筆画入門 [本・雑誌]



段々渋めのものを紹介するようになって来ています。。。

万年筆はもらったら使う。
で、使うのも忘れた頃じゃなく何かに使いたい。
そんなことを考えながらこの本にたどり着きました。

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万年筆の達人 万年筆という道具の魅力を熱く伝える! [本・雑誌]




著者は万年筆画家です。
万年筆の解説から業界関係者へのインタビュー記事まで書いているようです。

万年筆画家って、渋い。
好きです。
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