共感覚 音に色が見える世界 共感覚者が読み解く日本の原風景とは [本・雑誌]

音に色が見える世界 (PHP新書)


岩崎 純一
1982年、岡山県生まれ。東京大学教養学部中退。自らが幼少より成人の今に至るまで持ち続けている特殊な感覚が、生理学上、「共感覚」と呼ばれているものであることを、20歳の頃に知る。


目次

第1章 共感覚とは何か(共感覚とは何か
共感覚ではない感覚
私の感覚世界の模式図 ほか)
第2章 日本文化の原風景としての共感覚(私の前言語的記憶
文字の創作
日本語への確信 ほか)
第3章 共感覚者男性として(共感覚の共時的考察
共感覚者に女性が多い理由
共感覚は障害ではない ほか)



nice!(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

楽々ライフ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。